ぽすとメッセンジャーは戦略的な広告全般を運営します
会社方針CONCEPT
営業方針
宣伝広告全般を通じて社会に貢献いたします。社会に氾濫している情報を整理し、最新の技術を利用して確かなデータとしてお客様の戦略的な宣伝のために貢献いたします。
お客様にとって宣伝広告が単なるチラシのばら撒きに終始しないよう、商圏となる地域を的確に割り出し、必要最低限な枚数を算出することで余計な印刷に掛かる経費を抑え、且つ、効果的な手法をご提案します。
CEOメッセージ
数年前にお客様から「”ちらし”なんてもうすぐ世の中から無くなるよ」とインターネットの普及過程で言われたことがあります。ネットの普及は目覚ましいですが、今でも”ちらし”は、優れた広告手段として一線で利用されています。インターネットが国民に浸透すればするほど”ちらし”は、視認率の高さと確実性から一層利用されています。紙媒体の”ちらし”はアナログに分類されているようですが、スマートホンやタブレットを手にちらしに印刷されているQRコードを読取り、それぞれのサービスを享受されています。新店や新メニューなどの旬な最新情報はアナログである”ちらし”からの発信が最も手軽で身近です。弊社では、紙媒体による広告とネット広告を的確に利用し、お客様（クライアント）の利益につながるお手伝いをいたします。
ポスティング業界は、折込広告に追いつけ追い越せと日々努力を重ねて信用を積み重ねてきた過去があります。今では、公的機関の重要な配布物も業界で請負うようになりました。例えば「広報誌」や「選挙公報紙」です。配布漏れなどが決してあってはならない重要な業務です。ぽすとメッセンジャーは全戸配布業務を請負っており、2016年度以降も公的機関からの受注を増やす計画でおります。公的機関の受注計画に伴い、民間企業からの受注と区別する必要があると考え「ぽすとメッセンジャー」を設立しました。これにより効率的化と得られる情報整理の簡素化などが期待できます。また、多方面への活動が行える環境にするため地域密着型フリーペーパー「ええやん」編集・発行部門を独立させることにいたしました。これらの編成に伴い適正な人材を採用するように計画しております。
新たな分野にチャレンジする企業グループを目指してこれからも躍進いたします。
ぽすとメッセンジャー
代表 山中由匡
会社沿革
- 2021年3月
- ぽすとメッセンジャー設立
- 2021年5月
- 「ええやんファーム」設立